カルチャー

オンタイムデリバリージャパンの企業風土

Communication コミュニケーション

気づきを伝え、高め合っています

当社の行動指針の中のひとつに「対人大善力」という考え方があります。相手のためになることであれば、言いにくいことでもハッキリ伝えること。変な遠慮やなれ合いは必要なく、お互いを高め合うことで、全体のパフォーマンスを上げていくことを、一人ひとりが意識しています。とはいえ、社内はピリピリしているのではなく、むしろその逆。これは入社すれば実感するでしょう。

コミュニケーションスピードを高めるツール

LINE、メール、チャットワーク、SFA、ベルフェイス、ZOOM、その時その状況に最適なツールを使い分け、使い倒して、社内のコミュニケーションスピードを高めています。特にメールでは、情報共有が徹底されていて、社内で何が進行しているか、メールを見ればほとんどのことが分かるようになっています。

仕事の効率を高める、分業体制

営業の本分は「商談」である、という基本的な考え方があります。
営業アシスタントは見積もり等の作成や事務関連のやりとり、制作は原稿作成やデザイン作成など、それぞれがそれぞれの役割に集中できる体制があります。
ですので、スピード感を持ってお客様への対応も可能になり、全体の時短にもつながっています。

Training and development
研修・育成

アポイント取得からスタート

入社後、まずはアポイントの取得からスタート。本来は専任スタッフが担当している業務ですが、営業活動の一連の流れを身に付けるために、企業に対して電話でのアプローチを行います。
採用の現場にいる担当者の生の声を直接伺う良い機会にもなり、どんな点で悩みを抱えているのかを知り、蓄積することができます。
ただ闇雲にアプローチするのではなく、互いに情報交換する時間や先輩からのアドバイスも受けながら行います。

商談は何よりの学習機会

アポイントが取れたら、始めのうちは上司が商談に同行します。場合によっては代表が同行することも。
経験を積んだ上司の商談を間近で見ることで、技術を吸収していきましょう。
またお客様の事業内容や採用状況を直にヒアリングすることで、いろんな業界のことが分かってくるのも興味深いはずです。
入社から3ヶ月くらいで一人商談、半年から1年で自己完結できるようになることを目指します。

各種勉強会も豊富

営業として相手の心をつかむにはどうすれば良いのか、どういう情報をどういう伝え方でプレゼンすれば相手が興味を持ってくれるのか、
あるいは、求人原稿の作り方でどのようにすれば反響が出やすくなるのか…そうした実践的な技術を伝える勉強会も折を見て実施しています。

Welfare
福利厚生

完全週休2日制、有休取得推奨、年間125日以上

土日にしっかり休むことができ、夏季休暇や年末年始休暇もしっかり取れて、有給休暇を組み合わせれば10連休なども可能!有給休暇の取得推奨日も設けていますので、
有休が取りにくい雰囲気もありません。自由参加型のお花見やスポーツイベントなども行っており、社員同士の団結力も高めています。

ラフな服装で通勤OK。その他福利厚生も充実

営業はクライアント先に出向く際はもちろんスーツになりますが、社内のロッカーに置いておけるので、私服での通勤もできます。
また、外でも仕事ができるようにPC・ケータイ・WiFiや人気コーヒーチェーン店で使えるプリペイドカードも支給。
社内では1品100円で買える「オフィスおかん」も社員に好評です。

年齢に関係なく、実力が評価されます

社員のほとんどが20代・30代で、平均年齢は29歳と若い会社。
中途入社1年目で大阪支社の支店長になった社員もいるなど、意欲と能力次第で重要なポジションを担うことがありえます。
新卒の第1期生となる2019年の新卒メンバーの中からも2~3年後にはリーダーにステップアップしている可能性は十分にあります。

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